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控え目にダンスする兄弟と失くしたストラップ

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時は金也というのは、見事な名言で、ぼーっとしていると、本当にすぐ自分の時間が過ぎていく。
もっともっとスピーディーに仕事も提出物も終了すれば、そのほかの作業に時を回せば効率がいいのに。
マッサージにいったり、散歩したり、料理にはまったり、英会話テキストを読んでみたり。
とのことで、ここしばらく、シャキシャキこなそうと努力しているが、何週間頑張れるのか。

涼しい金曜の夕暮れはシャワーを
「富士には月見草がよく似合う」という名文を表したのは文豪の太宰だ。
太宰治は、バスに乗り、御坂山塊を越えて、現在の甲府市へ向かうところだった。
バスでたまたま一緒に乗ったお婆さんが「あら、月見草」と独り言を言う。
その声に、反応した太宰の目に見えたのが月見草、同時に日本一の名山富士山であった。
富岳百景の一部のこの話は、富士山を美しさを表すとき欠かせない。
たくさんの芸術に出てくる、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じように、綺麗な形をしているために、八面玲瓏と言う形容が似合っていると言われる。
その通りだと思う。
私が特に好きなのは、秋の名峰富士だ。
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具合悪そうにダンスする姉ちゃんと暑い日差し

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かつて、父も母も、私の友人関係に対し、大いに無理を求めてきた。
平均から外れてはいけない、とか。
凄く暮らしにくい時代だったと思う。
学校が過ぎると、ほぼ毎日嘘の話を楽しそうに母に伝える。
そうすると、喜んでくれるのだ。
周囲と変わっていると、好かれない。
いつもこんなのだけ思っていた過去の自分と父と母。
可哀そうな話だと今は思う。

無我夢中でお喋りする兄さんと履きつぶした靴
少し前、短大の卒業旅行で、同級生と3人で博多港からソウルにツアーに向かった。
未経験の日本以外の国で、ロッテホテルにちょっとだけ宿泊だった。
メインストリートをしばらく見学して、ワクワクしてたけれど、しだいに道に迷った。
日本語は、全然浸透していないし、英語も全然通じない。
その時、韓国のお兄さんが、流暢な日本語で戻る方法を伝えてくれた。
何年か福岡にて日本文化の知識習得をしたという。
それがあって、無事、楽しい海外見物をすることが可能になった。
帰る当日、バスで道を説明してくれたその人になぜかばったり会った。
「またきてください」と言われたので、嬉しくてこの国が好きな国になった。
いつも1年に1度は韓国観光が実現される。
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月が見える金曜の夕暮れは微笑んで

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向かいのご主人がこのところチヌ釣りによくスポットに行ったらしい、長時間やっても何匹かしかあげれなかったらしい。
小魚がいっぱいで、フカセ釣りがしにくかったらしい。
しかし外道だがイノコの40cmサイズがあげれたらしいから、うらやましい。
昔、いただいて刺身にして口に入れたがめちゃめちゃ好みだった。
50cmもあってうまい魚があがったと知ったら興奮して早く行きたくなるが、まだ行けないので今度だ。

怒って踊る兄さんと壊れた自動販売機
あまりない事だけれど、情緒不安定な心持に陥ってしまい、ちょっとのことでも悲しくなった。
特に理由はないけれど、なぜか物悲しくなったり、すべてが意味のない事に感じられたりした。
そんな中、外に出る仕事が舞い込んだ。
しかも有名な野外の催しで大手の案件だった。
こんな感じでは良いとは言えないので切り替えて夢中でこなしているうちに元の楽観的な心持に戻ってきた。
そういえば、不安定なとき、明るい時間帯に陽の光を浴びるという事をしなかったんじゃないか。
定期的に外出したりも素晴らしいと思うようになった。
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のめり込んで口笛を吹く子供とよく冷えたビール

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このごろは、砂浜に釣りに道具を持っていってない。
会社でたいそうせわしなく出かけられないというのもあるが、しかし、たいそう暑すぎるので、釣りに行きにくいのもあることはある。
それに加え、業務終わりに近くの漁港を見てもたくさん釣れている雰囲気がないから、自分も行きたいとは寂しいが思えない。
めちゃめちゃ多く見えるくらいだったら行きたくなる。

ぽかぽかした木曜の午後に立ちっぱなしで
ちかこが、アパートのベランダにて、ミニトマトを作っている。
実がなったらミネストローネを作るらしい。
実は、あまり水分をあげないし、すぐそばで煙草をふかすので、ミニトマトの周りの空気はあまり良くない。
丸3日、水分をあげてないと言う時期の、ミニトマトの様子は、緑色の葉が垂れ下がっていて、なんとなくがっかりしている姿に激似だ。
可哀想だったので、水をたくさんあげると、次のお昼くらいには元気に復活していた。
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悲しそうにお喋りするあなたと紅葉の山

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深夜、眠りに入れないときに、DVDを起き上がって見るようにしている。
こないだ観賞したDVDは、エスターというアメリカシネマだ。
主役の、エスターと言う子はしっかりしているけれどずいぶん不思議な子供。
終わりにびっくりな結末が見れる。
それは見ている中盤で、最後にわかる事実が分かる人がいるのか不思議なほど予測不可能な終わり方。
結果は、ドキドキとさせるのではなく、とにかくある種のホラー映画のような結末だった。
ストーリーは、常に私の毎晩の時を楽しませてくれる。
と言っても、常にカクテルもセットなので、体重が増加するのが分かる。

ひんやりした水曜の朝に目を閉じて
甲斐の国はフルーツ王国と言われるくらい、フルーツの生産が盛んだ。
日本でもなかなか無い海に面していない県で八ヶ岳などの山に囲まれている。
それにより、漁もできなければ稲作もまったく盛んではない。
なので、甲斐をまとめていたあの柳沢吉保がフルーツ栽培をすすめたのだ。
他県よりも優れた名産が欲しかったのだろう。
大きな盆地の、水はけの良さと、山国ならではの昼夜の気温の差は美味しい果物を生み出す。

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